ブリッカーズ レゴ作品募集(2018年8月度)

レゴでモダンな一戸建ての家を作った

2018年8月度テーマ:建物

自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品。ウッドテラスが特徴的です。
自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品を正面から。白壁に開いた窓はそれぞれサイズ違いになっていて、現代の都市にマッチするデザインです。 自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品を側面から。1階と2階のどちらにもウッドテラスがあり、観葉植物を眺められます。 自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品を上から。中央には中庭もあります。
自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品の2階部分。内装もモノクロを基調にしていてスタイリッシュです。 自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品の1階を上から。ガラスのテーブルやキッチンカウンターがおしゃれです。 自然に囲まれて暮らすモダンな家の作品のアップ。テラスから見える中にも、植物の鉢植えが飾られています。

みなさんこんにちは。
9月は天気がイマイチな日が多く、過ぎた猛暑がまるで嘘のようですね。
学生の皆様は、今年の夏休みはきっちり宿題を終えられましたか?

今回のブリッカーズレゴ作品コンテストでは【テーマ:建物】として2018年8月の作品募集をしておりましたが、
9/1にて締め切り、全作品を公開いたしました。

今月の優秀賞に選ばせていただいたのは
hana_lego 様作
『green house』です。
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【hana_lego様の作品紹介コメント】

大きなテラスと中庭で自然に囲まれて過ごせる家。季節や流れる時間によって植物が変わったり家
の雰囲気の変化も楽しめます。
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【ブリッカーズ審査員からのコメント】

hana_lego様、優秀賞おめでとうございます。
既成のレゴのテーマにはないモダンでスタイリッシュな雰囲気が素晴らしい作品です。ウッドテラスやエクステリアのライトにおしゃれな窓など、細かい部分まで一貫性があり、レゴ以外にも通じるデザインセンスを感じさせます。

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惜しくも選ばれなかった方々も誠にありがとうございました。
是非他の作品もご覧ください。↓

【その他の応募作品はコチラからご覧ください】

ブリッカーズ レゴ作品募集(2018年7月度)

70816 レゴ ムービー ベニーの宇宙船ったら宇宙船!の組み替え作品を作った

2018年7月度テーマ:宇宙

70816 レゴ ムービー ベニーの宇宙船ったら宇宙船!の組み替え作品。ワイルドガール1人乗りの高速宇宙艇。
70816 レゴ ムービー ベニーの宇宙船ったら宇宙船!の組み替え作品。元モデルのエンジンは無線子機に作り替えられています。 70816 レゴ ムービー ベニーの宇宙船ったら宇宙船!の組み替え作品。子機に使われていたウィンドスクリーンがメインに使われています。

みなさんこんにちは。
お盆が始まりますが、皆様の家ではきゅうりの馬となすの牛を作る習慣はありますか?
実は細かなルールがいくつかあるようなので、やる場合には一通り調べておきましょう。

今回のブリッカーズレゴ作品コンテストでは【テーマ:宇宙】として2018年7月の作品募集をしておりましたが、
8/1にて締め切り、全作品を公開いたしました。

今月の優秀賞に選ばせていただいたのは
TMC_YG 様作
『ワイルドガールの宇宙艇ったら宇宙艇!』です。
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【TMC_YG様の作品紹介コメント】

ベニーの宇宙船の組み替えで作りました。単座の高速戦闘艇です。無線誘導の子機付き。
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【ブリッカーズ審査員からのコメント】

TMC_YG様、優秀賞おめでとうございます。
70816 レゴ ムービー ベニーの宇宙船ったら宇宙船!の組み替え作品ということですが、
元々の面影が垂直尾翼と無線子機くらいで、このまま別のセットとして売っていても不思議でなさそうです。
クラシックスペースらしいモデルからシャープな戦闘艇への生まれ変わりが見事な作品でした。
メカメカしい子機と、前進翼が使われているフォルムがカッコイイです。

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惜しくも選ばれなかった方々も誠にありがとうございました。
是非他の作品もご覧ください。↓

【その他の応募作品はコチラからご覧ください】

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レゴを夏休みの自由研究に使う:その8

【レゴを使った絵日記】

レゴブロックを使った自由研究のアイディア提案。今回はレゴのビルド能力が問われるテーマです。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-5.レゴブロックで、レゴで身近なものを作って、クイズにしてみる

ネコとニンジンを、レゴで作りこみの度合いで分けて3パターン用意しました。

レゴブロックは、目で見れるのものならだいたい作ることができますよね。
では、それをどこまで簡単に作っても理解してもらえるでしょうか。

果物や野菜、動物などみんなが分かる、そして自分がレゴブロックでちゃんと作れる身近なものを作ってみましょう。
その時に同じものを画像のように最低3つは作って、
1.できるだけ真似て作ったもの
2.最低限の特徴が分かるようにできるだけ簡単に作ったもの
3.1と2の中間くらいのもの
と作りこみやパーツ数の違うバリエーションを用意しましょう。

できたら家族や友達に、パーツ数の少ない簡単なものから順に「これは何でしょうか?」とクイズを出し、どこで正解になるかを記録していきます。
問題を出した相手には、「どうして分かったの?」「どうして分からなかったの?」ということも聞いてみましょう。
答えを集めてみたら、問題を出したものに対してみんながどんな特徴を意識しているか、
そして、自分の作ったレゴに何が足りていないかわかるかも知れません。

それが分かったら、もう一度同じものをよく考えて作ってみましょう。

この自由研究を作るにはプレートプレートタイルがオススメです。

レゴを夏休みの自由研究に使う:その7

【レゴを使った絵日記】

レゴブロックを使った自由研究のアイディア提案。今回は定番中の定番です。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-5.レゴブロックで、夏休みの思い出を絵日記にしてみる

アイスクリームの移動販売車のレゴ作品。夏休みの思い出作品の一例です。 夏に家族でバーベキューするレゴ作品。夏休みの思い出作品の一例です。
海水浴のレゴ作品。夏休みの思い出作品の一例です。 無人島で子供たちが遊ぶレゴ作品。夏休みの思い出作品の一例です。

夏休みの定番のうちの一つに、絵日記があります。
もちろん普通は絵を描くものですが、それをレゴブロックで作ってみるのはどうでしょうか?
夏休みにしたことや出かけたことを覚えたり写真に撮ったりして、
家に帰ったら忘れないうちに形にしてみて、できたら写真に撮って日記帳に貼りましょう。

限りあるパーツのなかで自分が見ても他の人が見ても、何をしているか分かり、そして楽しそうに作れるかがポイントです。
行った場所や見たもの、楽しかったことなどの特徴をうまくとらえないといけません。

約1ヶ月半の夏休みで、どれだけ多くの作品を作ることができるのか?
継続力とアイディアを生み出す力が活きそうなテーマですね。

この自由研究を作るには基本ブロックプレートミニフィグパーツがオススメです。

レゴを夏休みの自由研究に使う:その6-5

【レゴを使った錯覚・錯視・トリックアート 第5弾】

自由研究のアイディア提案ということで、レゴを使った錯覚・錯視・トリックアートの第5弾です。
前回から引き続き、今回も錯視を使った作品です。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-5.レゴブロックで、ヘルマン格子錯視(ハーマングリッド)を表現してみる

ヘルマン格子錯視のレゴ作品。白い四角タイルに張り巡らされた黒いタイルの交差点が明るく見えます。
16 x 16の黒いプレート上に、等間隔に2 x 2の白いタイルが貼られています。
白いタイルの間には黒いタイルを巡らせてありますが、黒いラインが交差する部分は黒のようにも、ダークグレーのようにも見えます。
実際には一体何色なのでしょうか?
答えは下にスクロールしてご覧ください。

ヘルマン格子錯視のレゴ作品の色味を変えて写したもの。実際には交差点も黒いタイルなのが分かります。

実際には長いタイルが貼られているので、他と同じ黒い色をしていました。
しかし、この画像でも交差部分は他の黒い部分より明るく見えますよね。

これはヘルマン格子錯視またはハーマングリッドと呼ばれ、格子状の模様のことで、交差点の部分が隣り合う色(白または黒)に近づいて見える錯視です。
色の明度対比による視覚現象の1つで、ドイツの生理学者ヘルマンによって1870年に発見されました。
白地に黒い線なら黒い線の交差点が白く見え、黒地に白い線なら交差点は黒っぽく見えます。
この錯視は四角形を均等な余白をとって並べただけで発生してしまうので、
不思議な錯視というよりもデザイン上で邪魔になってしまうことの多い厄介な現象です。

この自由研究を作るにはプレートや、タイルがオススメです。

レゴを夏休みの自由研究に使う:その6-4

【レゴを使った錯覚・錯視・トリックアート 第4弾】

自由研究のアイディア提案ということで、レゴを使った錯覚・錯視・トリックアートの第4弾です。
今回は前回から趣向を変えて、錯視を使った作品です。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-4.レゴブロックで、エビングハウス錯視を表現してみる

エビングハウス錯視のレゴ作品。大きな円に囲まれると、小さな円に囲まれた同じものより小さく見えます。
2枚の赤い円形のタイルが、それぞれ黒い大きな円と小さな円に囲まれています。
左にある大きな円に囲まれた赤いタイルは小さく、右の小さい点に囲まれた小さいタイルは大きく見えますよね。

ですが、レゴにそんな中途半端なサイズのタイルはありましたっけ?
答えは下にスクロールしてご覧ください。

エビングハウス錯視のレゴ作品を色味を変えて写したもの。ブロックの目地が見えると同じサイズだと分かります。

実際には同じサイズのタイルでした。
画像の色を整えるとタイルの目地がはっきり分かり、2つの赤いタイルが同じものだとはっきり分かりますね。これは「エビングハウス錯視」による効果です。
エビングハウス錯視とは、相対的な大きさ知覚に関連する錯視の一種です。
今回の作品のように、同じ大きさの円が2つあり、それぞれ大きな円か小さな円で囲まれている図がもっとも有名です。
大きな円で囲まれた円は小さく、小さな円で囲まれた円は大きく知覚されます。
しかし、7歳以下の子どもはこの錯視を起こしにくいという研究結果もあるそうです。
なんでもそれは大人には備わっている未発達な視覚的文脈への感受性を利用することで起こしているためだとか。

この錯視はヒト以外でも確認されており、イルカでは同様の結果が得られる一方、ハトではヒトと逆の錯視が確認されているということですが、
イルカやハトの「視覚的文脈への感受性」というものははどうなっているんでしょうね。

なかなか興味深い自由研究のテーマになりそうですが、7歳以下には通じにくいようなので、小学校高学年以上にオススメです。
錯視を利用した作品は写真だけでなく、作った作品そのものに錯視を引き起こすのでどこから見られても問題ないし、展示にも向いています。

この自由研究を作るにはプレートや、タイルがオススメです。

レゴを夏休みの自由研究に使う:その6-3

【レゴを使った錯覚・錯視・トリックアート 第3弾】

自由研究のアイディア提案ということで、レゴを使った錯覚・錯視・トリックアートの第3弾です。
このテーマだけでも複数のアイディアがありますので、一つを掘り下げてみるのも、色々な錯視を調べてみるのも、どちらも楽しそうですよね。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-3.レゴブロックで、ペンローズの階段を作ってみる

ペンローズの階段のレゴ作品。登り続けることができる階段に見えます。

四角形のタイルが貼られた階段は、時計回りでは降り続けるのに下にいけず、反時計回りでは登り続けるのに高いところにはいけません。
階段のそれぞれの辺も、同じタイルを張っているのに4段と3段が四角形になっているのも奇妙に見えますよね。

この無限に続く階段「ペンローズの階段」は不可能図形の1種であるペンローズの三角形の派生形です。
90度ずつ折れ曲がって、永遠に上り続けても高いところに行けない階段を二次元で描いたもので、三次元で実現するのは明らかに不可能です。
三次元で実現ができないペンローズの階段は、どうやって作られているのでしょうか?

答えは下にスクロールしてご覧ください。

ペンローズの階段のレゴ作品の裏側。実際には直角に曲がるらせん階段です。

実際には下から1段ずつ普通につながった、直角の階段でした。一番下の段を一番上の段に隠すことで表現されています。
よく見ると、左の階段の1番下の段とその上の段では、タイルのサイズが違って見えます。
写真を撮るときにはできるだけ遠くから撮り、遠近感をなくすのがポイントです。

絵として描かれたペンローズの階段は「絵だから」と納得できますが、
実際に作られたレゴブロックの写真だと、途端に不思議に見えますよね。

この自由研究を作るには基本的なブロックプレートや、タイルがオススメです。

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レゴを夏休みの自由研究に使う:その6-2

【レゴを使った錯覚・錯視・トリックアート 第2弾】

自由研究のアイディア提案ということで、レゴを使った錯覚・錯視・トリックアートの第2弾です。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-2.レゴブロックで、ペンローズの三角形を作ってみる

ペンローズの三角形のレゴ作品。3本のブロックが直角につながり、三角形を作っているように見えます。
3本のブロックの柱がそれぞれ直角で交わり、三角形を作っていますが、
下に寝ているブロックが1本、そこから垂直に伸びているブロックが1本、
そしてそこから直角で右に向かって伸びているブロックが下に寝ているブロックにつながっています。
もちろん、ありえない図形ですよね。ましてや四角形の内角の和は360°です。

これはペンローズの三角形という不可能図形の一種で、1950年代に数学者ロジャー・ペンローズが「不可能性の最も純粋な形」として考案し、一般に広めました。
3本の真っ直ぐな四角柱がそれぞれ直角に組み合わされていながら、全体で三角形を形成しています。
なお、三角形だけでなくより角の多いペンローズの正多角形を作ることはできますが、角が増えるに従ってただ反っているかねじれているように見えてしまいます。

この物体が実際にはどんな形なのか、分かりますか?
答えは下にスクロールしてご覧ください。

ペンローズの三角形のレゴ作品の裏側。実際には3本の柱はつながっていません。

3本の真っ直ぐな四角柱がそれぞれ直角に組み合わされているのは本当ですが、
実際にはつながっておらず、むしろ遠い方向に向けられていますね。
曲げたブロックと寝かせてあるブロックがつながっているように見える写真でした。

このペンローズの三角形については今回ご紹介した方法以外にも複数の作り方があるため、
複数作ってどの作り方が一番それらしく見えるのかという研究もできます。
夏休みの自由研究のテーマとしても、なかなか面白くできるかも知れません。

この自由研究を作るには基本的なブロックプレートや、スロープがオススメです。

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レゴを夏休みの自由研究に使う:その6-1

【レゴを使った錯覚・錯視・トリックアート 第1弾】

レゴブロックを使った自由研究テーマについて2017年には5つのご提案をさせていただきましたが、2018年も新しい自由研究のアイディアを提案させていただきます。
昨年のアイディアも一緒に見て、できそうなものをやってみてはどうでしょうか?

6-1.レゴブロックで、不可能図形(不可能物体)を作ってみる

不可能図形のレゴ作品。左右で高さも位置も違うのに、かけられた梁は地面に並行に見えます。

人をはさんで斜めに置かれた柱の上に、1本のブロックがかかっていますが、
この写真を見て、どこがおかしいかはすぐに分かりましたよね?

2本の柱は高さも位置も違うのに、上にかかるブロックは地面に並行で、まっすぐです。
現実にはあり得ない、「不可能図形」です。

不可能図形 (impossible figure) または不可能物体 (impossible object)は錯視の一種で、
立体の投影図として解釈されるような平面上の図形ですが、実際には矛盾があり実在不可能な物体のことです。
この写真を含め多くの場合、そのような図形を目にしてすぐに実在が不可能だとわかります。
しかし矛盾すると気づいてからも、物体としての最初の印象は持続しますので、
ありえないはずのものが存在していて、とても不思議に見えますよね。

ではこの作品は、一体どのようにできているのでしょうか?
答えは下にスクロールしてご覧ください。

不可能図形のレゴ作品の裏側。実際には低い柱と梁はつながっておらず、さもつながったように撮られた写真でした。

実際には柱のある位置が正しいのみで、柱の上とかけてあるブロックの位置が重なることでつながっているように見えていました。
つまり、うまくブロックの位置を合わせて、そう見える写真を撮っただけということです。
この裏側の写真を見てしまうと「なんだそんなことだったのか」と思ってしまいますが、
見るまでは一体どうやって作られているのか、とても不思議に思いませんでしたか?
誰にでも作れて、みんなを驚かすことができすトリックアート。
夏休みの自由研究テーマが決まらないあなたに是非オススメです。
構造は見ての通りとても簡単ですので、小学生から挑戦できるのではないでしょうか?

この自由研究を作るには基本的なブロックと、プレートがオススメです。

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ブリッカーズ レゴ作品募集(2018年6月度)

レゴで夏のらしいアイスの移動販売車の作品を作った

2018年6月度テーマ:夏

アイスクリームの移動販売車のミニジオラマ作品。サンドブルーの車体に丸いヘッドライトがおしゃれです。
アイスクリームの移動販売車のミニジオラマ作品。ミニフィグたちが自分の注文を待っています。 アイスクリームの移動販売車のミニジオラマ作品。車内丁寧に作りこまれています。

みなさんこんにちは。
2018年の夏は平成最後の夏ということですが、
何か特別なことをする予定はありますか?
私はまだ思いついていないので、このままだと何もせずに夏が終わってしまいそうです。

今回のブリッカーズレゴ作品コンテストでは【テーマ:夏】として2018年6月の作品募集をしておりましたが、
7/2にて締め切り、全作品を公開いたしました。

今月の優秀賞に選ばせていただいたのは
DAICE K 様作
『夏の思い出』です。
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【DAICE K様の作品紹介コメント】

夏休みにお出掛けに連れて行ってもらって移動販売車でアイスとかを買ってもらった思い出をお洒落にアレンジしました。
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【ブリッカーズ審査員からのコメント】

DAICE K様、優秀賞おめでとうございます。
コンパクトながらおしゃれな外観かつ内部も丁寧に作りこまれた移動販売車からは、
外から見るとごちゃごちゃ狭くて使いづらそうな雰囲気まで伝わってきます。
添えられたメニューや街灯、電飾も楽しかった思い出を感じさせてくれる綺麗にまとまった作品でした。

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惜しくも選ばれなかった方々も誠にありがとうございました。
是非他の作品もご覧ください。↓

【その他の応募作品はコチラからご覧ください】

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